ぐっすり眠りたい人へ。睡眠障害のメカニズムと治し方について

草原の中の女性

良い眠りを

長い1日の終わり。たくさん働いて疲れて、やれやれ、ようやくお休みタイムだとおふとんにもぐりこむ。けれど、待てど暮らせど全然眠くなってくれない。心から何もかも締め出して無心になり、寝返りをうち、枕の形を整えて……それでも、眠ることが出来ない!
そして、ようやくウトウト来たと思ったら、すぐに目覚ましが鳴ってしまう。
そんな経験をした人、いるんじゃないでしょうか?
あるいは、起きてなきゃいけないときにどうしても眠ってしまう、という人。明日は大事な用事があるからしっかり目覚ましのネジを巻いて、携帯のアラームもセットしたのに、いざ朝になってみると、大事な用事だろうが何だろうが、おふとんより大事なものは何もないような感じになっている。
一度おふとんに入って目を閉じてしまったら、いくら眠っても眠り足りなくなってしまう。
そういうことも、あり得るでしょう。

実は、名称こそ「睡眠障害」と物々しく、何か恐ろしい難病のような印象がありますが、それほど珍しいものではありません。とあるデータでは、日本人の4割近くにこの睡眠障害の疑いアリという結果が出ているのです。
眠りというものを上手くコントロールすることが出来ず、日常生活に支障が出るような状況に置かれてしまっている人が、実にそれだけの割合いるということなのです。
睡眠障害は、頑張る人たちにとってのまさに天敵ともいうべき病気であると言えます。
しかし、きちんと内容を把握し、その治し方を知っていけば、立ち向かえない相手ではありません。ぐっすり眠ってすっきり目覚める、そんな日々を取り戻しましょう。